本日より…

筒井桃子さんのコンフィチュールを店頭にて販売致します。

ブルーベリー&胡桃¥950

白桃&キーマン¥900

杏&生姜¥900

の3種類を御用意しております。

彼女自身のネット販売価格よりも¥50プラスされますが、送料や振り込み金額等踏まえての価格となっています。御了承頂きますよう、宜しくお願い申し上げます。

オーナー拝

コンフィチュール入荷です。 

シュークルートのキャベツの発酵やその他諸々、お酒以外なんでもかんでも手作りのジョンティですが、はじめてこういうものを仕入れました。

「Le fruit de l’aurore」の筒井桃子さん作のコンフィチュールです。

彼女はフランス アルザス地方で色々と修行されたあと「メゾン・フェルベール」さんでも修行されたとのこと。

そんな彼女が作ったコンフィチュールを仕入れさせて頂きました。

ネット販売もしておりますし、ジョンティでも店頭販売をするかも知れません。

是非是非、お試しくださいませ。

ワイン騎士団の式典を終え…3

熱気ムンムンのディナー会場で食後酒をほぼ一気飲みをさせられた?後、足元ふらふらのまま地下に続く階段を下りて行きましたが、カーヴが近づくにつれ、酔いが興奮へと変わっていきました。

地下のカーヴには14世紀に造られたワインや戦火を逃れたワイン、約600万本ものワインが一本一本ビニールに包まれ大事に大事に扱われていました。

カーヴの様子

ヴァインバックの何と!テオ・ファレのエチケット!!!

よ~く見つけたね~…と。。。

ボトルを怖くて触る事が出来ず(ここでも小心者)ミレジムはわかりません。 

色々な造り手の様々な品種のボトルがずらりんちょ。

1904年のワイン

1904年のGentil Riquevwhirなる標記名のワインと1895年のTokay  村名わかりません。。。あるんですね~。造り手を伺ったのですが、わからないとの事。

そして、

瓶に入れ替えてはいますが、14世紀頃のワインだそうです。

ため息のつくようなワインに囲まれ、ここに布団を敷いて寝たい!!!

と、本気で思いました。

カーヴを案内してくれた方から、「今まで飲んで感動したワインの年は?」と聞かれ、皆さんそれぞれの年を言い、私は61年のリースリングと答えました。

そうして何処かに行ってしまった案内人をよそに私はカーヴ内をちょろちょろと動き回って感慨に耽っていたところへ案内人がボトルを抱えて戻ってきました。

そのボトルは、「ミレジム:1969年 品種:ミュスカ 造り手:ルイ・シップ」でした。

先程と同様にボトルのプレゼンだけだと思っていたら…

いきなりボトルを開け始めます。。。

自分…「何やってんの!?」と、思わず言ってしまいました…。

あ~あ、開けちゃったよ。

グラスがそれぞれに渡され、ワインが注がれます。

と、同時に、歓喜の声!!!

グラスに鼻を近づけると…

うわっ!なんだこれ!!!

倒れそうです。

そちらがこのワインです。↓

香りはとってもトロ~っとしていて、非常に複雑。若いミュスカからは感じられない、バターやブリオッシュ、ナッツ等の香り。その中にもミュスカ独特のフレッシュマスカットフレーヴァー…そしてアルザスワイン特有の心地よいスパイス香…。

倒れてよいですか~?

味わいは、ビックリ!!!

ミュスカの持っているある意味「独特」な苦みを伴った繊細でいて綺麗に伸びるツルりんちょとした酸は健在で40年経った今も、とてもフレッシュな味わい。。。。。。

これなんですよね~。アルザスワインの凄さは!!!!!!!!!!!!!!!!!

しかし、アルザスの方々はどうしてこうも貴重なワインをポンポンあけるのかね?

エチエンヌさん然り、カトリーヌさん然り…。。。

アルザスのワインは1,2年がのみ頃といわれていますが…

そうじゃないんですよね~。確かに若い中にも素晴らしいモノがありますが…。

おっちゃんが急斜面に実る葡萄を選りすぐりながらごつい手で収穫した葡萄。。。。。

そんな事を想像しながら…

とても敬虔な気持ちになりました。

そして、またまた、貴重な時間を与えて頂きました。

このような時間、機会を与えて下さった皆様に感謝。

私は、一生をアルザスに奉げようと再度、アルザスの地に約束をしてきました次第です。(まぁ、こんなこと軽々しく口にできるのは、今のスタッフーがあってこそなんですがね。)

この研修を通しお世話になった西田さん、鳥山さん、多数の造り手の皆様、スタッフー、家族、そしてお客様、本当に有難うございます。

アルザスの楽しさ、これからも楽しくお伝えしていきますよ~!

今後も宜しくお願い申し上げます。

富田 裕之拝

ワイン騎士団の式典を終え…2

ちょっとだけ式典前の様子を…。

式典後の私…イッテマス。

いよいよ、

ディナーですなー。

100名越えですな~。

ワインの女王

前述で申し上げたように今回のテーマは「石」です。

メニューのあちらこちらに「石」を意識したものが…。

今回のシェフは「ル・カヴォー・デギスハイム」のジャン・クリストフ・ペランさん

メニューはこちら↓

アミューズーブーシュ:ムール貝のロワイヤルのカレーのクリーム シルヴァネール2009

プルミエ:レンズ豆のサラダとジロール茸のマリネ 鴨のハムをまとったホタテ ピノ・グリ2008「sans cailloux」というのは、レンズ豆を収穫する時、同じ大きさの小石が混ざってしまってレンズ豆と似ているので食べるときに邪魔になるような事を聞きました。なので「小石は入っていませんよ」という文言「sans cailloux」がメニューに書かれています。う~ん、オシャレですな。

ポワッソン:鱸のレモンコンフィ添え 石に見立てたイカ墨のパスタ リースリング グラン・クリュ ケフェルコフ 2008

以下、写真なしです…すみません。

ル・カヴォー・デギスハイムさんは家族経営の小さなレストラン。

お年を申し上げると大変失礼にあたるかも知れませんが、おそらく「グラン・ダム」「グラン・マ」とお呼びするに相応しいであろう「マダム」が的確な指揮をとり先陣を切ってお料理を運び、さげ、一つ一つのテーブルに廻り、チェックをし…そして、常に笑顔!!!!凄いの一言です。

これが「サーヴィス」というものなんだなと本当に勉強をさせて頂きました。

メインも終わり、フロマージュも終えた頃、先程の式典の写真が仕上がり別の会場に用意がされたので自分のお気に入りを手に入れに行きました。

夢の様な宴が終盤に差し掛かった頃、「地下のカーヴを見に行くかい?」というので「オフコーッス!!!」っす、という事で…さらに素晴らしい出来事が待つ夢の階段を一つ一つ降りて行くのでした。。。

続きま~す。

オーナー拝

ワイン騎士団の式典を終え…

このような勲章を頂けたのも皆様あってのことと深く深く感謝をしております。

今後も微力ながらアルザスの素晴らしさ、美味しさをお伝えできればと思っております。

さて、お待たせ致しました。フランスのレポートはカナミ君がすでに上げているので、私はメインであった「コンフレリー・サン・テティエンヌワイン騎士団」の御報告をさせて頂きます。(カナミ君が伝えきれていないところは随時補足してご案内申し上げます。)

さて、9月10日場所はコルマールの西、シャトー・ド・キエンツハイムにて17:00から式典の受付が始まりまして、先ずはアペリティフでクレモン・ダルザス~。(画像は忘れました。)

忘れた理由↓

式典の時には祭壇に上がりメダルの叙勲を頂き、それで終わりと聞いていたのですが、当日いきなり「ソムリエやワインの仕事の関係者にはワインのコメントを言ってもらう!」なんていう、心臓が飛び出るくらいのサプライズが待ち受けていました~。「コンクールの時に勉強したいらいだよ~。」と、頭がそればっかりになり…。。。

ビビり120%!!!写真どころじゃ~ありません。

そんなこんなで、

二階に上がりワイン当てゲーム~!!!

とっても沢山の方々が真剣にやっていましたね~。このワイン当てゲームで見事当たった方は、式典後のディナー時に当たったワインのプレゼントがあるようです~。勿論、私はそれどころじゃ~ありませ~ん!!!

さ~、いよいよ式典です~!!!

式典前にパチリ(グラン・コンセイエの西田女史)

式典時の写真はノ~!西田さん曰く、「祭壇の上から見ていたけど緊張しまくりだったわ!」と、なんとも情けない…。

先ず、グラン・コンセイエの方々からのとってもユーモアあふれる式典開幕の音頭。

この日は三種類のワインがブラインドティスティングで共され、品種、ワインの説明はグラン・コンセイエの方が我々に丁寧に説明。

詩を歌いながらの式典は進み、その間叙勲される方々が次々に祭壇に上り勲章を授かっています。勿論皆様ワインのコメントなんてなし!嬉しそうにメダルを眺めています!

自分の番はいつぞや?と、緊張しまくりで待っていたら、西田女史が祭壇の上から「次、次!」と、口パクで教えてくれました。

そしていよいよ名前が呼ばれました。

あ~~~~~きだ~~~~!!!!!

この日ご一緒したT山さんと一緒に祭壇に上がります。

ワインを二種類渡され好みの方のワインのコメントを…。。。

T山さん、堂々としていらっしゃる…。

いよいよ、私…拙いフラ語でモジモジと…。ほんと、ダサかったな~!!!

まあ~兎に角、無事終了し、目出度く、叙勲!!!この日を本当に待ちわびていました!!!

皆様に感謝しつつ、

頭の中は、まっちろけ~!!!

あ~緊張した~。式典の様子はプロのカメラマンがとった写真を送ってもらいましたので後日御興味ある方はご覧下さいませ。縮こまっている私が写っています。。。

その後、ワインの女王(次の回で写真てんぷしますよ~。ディナーの席一緒だったし~!!!)や有名人らし気方々が続々と叙勲されています~。

いよいよ式典も終盤に差し掛かり盛大に盛り上がったあと、赤マントをきたグラン・コンセイエ達が退場します。

さぁ!式典後はいよいよディナーです。

今回のテーマは「石」。

どんなお料理が出てくるかとっても楽しみですな~!!!

と、その前に再度外へ…

続く…。

オーナー拝

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